メタトロンとの出会い
メタトロンとの出会いは総合病院に勤務をしていた時です。
私の三男は2歳半にはっても言葉を発することはなく、自閉症スペクトラム疑いという診断を受けました。
そんな時、当時同僚として一緒に勤務していた現在株式会社Vital hertz labo社長の大石綾さんからメタトロンという素晴らしい機器があると教えていただいたことがメタトロンを知ったきっかけです。
初めは半信半疑です。波動療法と聞き、正直怪しいのでは?とも思いました。
ですが、我が子の発達に良い影響が出るのならと思い切って購入し、息子が寝ている夜中にそっとセラピーをかけていました。
するとみるみる言葉が増え、今ではもうすぐ6歳になる息子は複雑な質問などは理解できないこともありますが、日常生活をする上で困らないぐらいコミュニケーションが可能になりました。
他にも大石社長から実際にメタトロンを施術して症状が良くなった方の話を伺いました。
病院で勤務していく中で、症状に苦しむ患者さん、原因が分からずに次から次へと検査が追加される患者さん、また薬だけでお腹がいっぱいになるんじゃないかと思うほどの内服をしている患者さん。
病棟で出会った患者さんたちにメタトロンができたら、もっと早くにメタトロンに出会っていたら、病気になる前の未病の段階で施術できていたらどんなに良かったかという思いが強くなりました。
私は病気で苦しむ患者さんと関わることも大切な仕事ですが、たくさんの人にこのメタトロンという機器を知っていただき、より健康な日々を過ごしてほしいと思います。
施術者
平成14.4〜令和5.3 総合病院にて看護師として勤務
Vital herts labo主催 メタトロンマスター®️養成講座
基本コース・応用コース受講済み マスターコース受講中